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山歩き、時々オートキャンプ

元々ファミリーでオートキャンプ中心にやってたのですが、最近は子供たちが親離れし始めてもっぱらソロで山歩き中心、たまーにオートキャンプぐらいになりました。 あとは機動性・コンパクト性を重視して、スチール撮影もスマホ中心になりました。フルサイズ一眼はイベント以外めったに出動せず、防湿庫の肥やし化・・・ 【旧紹介文】 小川キャンパル ヴェレーロ5、スノーピーク アメニティドーム、キャノンのデジタル一眼レフ、など、実際に使っているアイテム中心に、オートキャンプで使う道具のおすすめ品を紹介したり、キャンプ場のレビューを書いたりします。

オートキャンプ必須アイテム・2015年版(テーブル編)

   

2013年、キャンプ始めて半年ぐらいで同じ様なエントリを書いたのですが、

それから2年も経つと、色々とキャンプ用品を揃える方向性が変わってくるんですね。


まず、当時乗っていたミニバン(ステップワゴン)から、RV車(CX-5)に乗り換えたことにより

積載力が大幅にダウンしたので、キャンプアイテムのチョイスも

「嵩張らないモノ」が中心になってきました。


なおかつ、現地でなるべく長くノンビリできるよう、

「設営・撤収の手間が掛からないモノ」であることも

重要なファクターのひとつになってきています。


それらをベースにチョイスした、最近の愛用アイテムを書き連ねてみます。

まずはテーブル周りから。


オートキャンプ必須アイテム・2015年版(テーブル編)

基本は上記の3つで、真ん中のメインテーブルは、

スノーピークの「ワンアクションローテーブル」です。

こいつは何と言っても、設置&撤収がメチャクチャ楽!

そしてなおかつ収納時に嵩張らない!

値段が安ければ、もう1台買ってもいいんだけどw



更に両脇の2つのテーブルは、ユニフレームの「焚き火テーブル」です。

このテーブルの一番の強みは、熱々のフライパンやダッチオーブンをそのまま載せられること。

オートキャンプ必須アイテム・2015年版(テーブル編)

オートキャンプ必須アイテム・2015年版(テーブル編)

↑火から下ろしたばかりのスキレットを置いた図。コストコアヒージョ入り。


それにワンアクションローテーブル同様、設置も楽で、持ち運びも嵩張りません。

サイズがコンパクトなので、焚き火の時などにはサイドテーブルとして

ビールやカメラを置くのに使ったりもしています。




あとは地味に嵩張る食器類ですが、ちょっと奮発して

スノーピークのテーブルウェアセットLファミリーを購入しました。



オートキャンプ必須アイテム・2015年版(テーブル編)

持ち運びはコンパクト、あとは洗うときに汚れ落ちがかなり良いので使いやすいです。

皿のサイズも、ご飯&焼き肉のタレ用、カレー用、オカズ用

それぞれに使えるバリエーションがあり、良い感じですね。

あとは定番のシェラカップ、マグなどもスタッキングできるヤツにして

なるべく嵩張らないようにしています。



今度のエントリでは、火器類その他について書いてみようと思います。





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