星のふるさと池の山キャンプ場
先週末はおとなしく、家の中を片付けたり書類を片付けたりしようかと思っていたのですが、
せっかく土曜日は晴れてるしー、ってことで、以前から撮りたかった「黒木の大藤」撮影のついでに
デイキャンプでもしようかーという話になり、八女市近辺のサイトから、「池の山キャンプ場」をチョイスしました。
何でここをチョイスしたかと言うと・・・特に理由はありませんw
敢えて言うなら、ホームページ見た感じで比較的ちゃんとした施設っぽく見え、
かつデイキャンプは小学生以上大人まで、一人あたり200円のみ!
というリーズナブルさに惹かれたのであります。
ちなみに、宿泊だとテント1台につき2000円で、こちらもソコソコ安いですよね。
で、場内マップはこちらなのですが・・・
ひとまず現地に到着し、管理棟へ向かうと、管理人さんは最低限の説明のみ。
「デイキャンプなら、池の周りのベンチ使うといいですよ」
「テントサイトへはどうやっていくのですか?」
「ベンチの方が便利ですよ」
ドラクエの街の人を彷彿とさせる、会話の噛み合わなさに一抹の不安を覚えつつ、
入場料を支払い、参加者3ファミリーにて、場内を車3台&徒歩でウロウロ・・・
結局テントサイトに着くのに、20分ほど掛かってしまいましたw
とりあえず、テントサイトの一番奥、水場に近いところにて設営開始。
後輩のイージーキャノピーと、うちのヴェレーロを並べて建てた画。
ヴェレーロに幕を掛ける瞬間のみ、太陽が燦々と照りつけて
幕の中が灼熱地獄になっていたのは気のせいでしょう。
こちらのテントサイトは、混んでいなければ車乗り入れ可能との事で、
今回は私たち以外に1組しかいらっしゃらなかったので、
車の横にテントを立てる事ができたので、荷物の運び出しは楽チンでした。
設営料理撤収と忙しく、のんびり写真を撮るヒマもなかったのが残念。
ハンモックでくつろぐ甥と姪。ハンモックは子供らに大人気。
11時半ぐらいから設営&バーベキューをして、マッタリタイムが少なく17時から撤収開始という、
デイキャンプならではのバタバタ感はあったものの、本来9時には入場できるので、
その時間に来ていれば、もう少しノンビリできたかなーと思います。
夏場(6月ぐらい~9月ぐらい)は、施設内の屋内プールが空いているので、
泊まりに来たら、ついでに泳げるのはいいですね。
池の周りを散策するコースがあったりして、本来は泊まりで来るところなんだろうなーと思いました。
【池の山キャンプ場 長所】
・デイキャンプはとにかく安上がり!
・フリーサイトで車横付けができる場合もあり、便利。
・テントサイトの芝生は比較的キレイに手入れされています。
・木々に囲まれ、緑を満喫できます。山中だからあたりまえか。
・トイレは普通。取り立ててキレイでも無く、かと言って不潔でもなく。
【池の山キャンプ場 短所】
・管理人さんが、あまり色々教えてくれません。地図も親切ではないです。
・この時期にしては虫が多かったので、夏場はしんどいでしょうなー。
・利用者が多い場合は、テントサイトへの車乗り入れが(おそらく)できないので、リアカー運搬はしんどそう。
・施設として、特に印象が残る点がないw
【おまけ】
キャンプ場の帰りに黒木町へ立ち寄り、今回八女市を選んだもう一つの目的を果たすべく、
現在まさにシーズンまっさかりの「黒木の大藤」を見て参りました。
これを見られただけでも、今回のサイトチョイスは成功だったと思いますw
せっかく土曜日は晴れてるしー、ってことで、以前から撮りたかった「黒木の大藤」撮影のついでに
デイキャンプでもしようかーという話になり、八女市近辺のサイトから、「池の山キャンプ場」をチョイスしました。
何でここをチョイスしたかと言うと・・・特に理由はありませんw
敢えて言うなら、ホームページ見た感じで比較的ちゃんとした施設っぽく見え、
かつデイキャンプは小学生以上大人まで、一人あたり200円のみ!
というリーズナブルさに惹かれたのであります。
ちなみに、宿泊だとテント1台につき2000円で、こちらもソコソコ安いですよね。
で、場内マップはこちらなのですが・・・
ひとまず現地に到着し、管理棟へ向かうと、管理人さんは最低限の説明のみ。
「デイキャンプなら、池の周りのベンチ使うといいですよ」
「テントサイトへはどうやっていくのですか?」
「ベンチの方が便利ですよ」
ドラクエの街の人を彷彿とさせる、会話の噛み合わなさに一抹の不安を覚えつつ、
入場料を支払い、参加者3ファミリーにて、場内を車3台&徒歩でウロウロ・・・
結局テントサイトに着くのに、20分ほど掛かってしまいましたw
とりあえず、テントサイトの一番奥、水場に近いところにて設営開始。
後輩のイージーキャノピーと、うちのヴェレーロを並べて建てた画。
ヴェレーロに幕を掛ける瞬間のみ、太陽が燦々と照りつけて
幕の中が灼熱地獄になっていたのは気のせいでしょう。
こちらのテントサイトは、混んでいなければ車乗り入れ可能との事で、
今回は私たち以外に1組しかいらっしゃらなかったので、
車の横にテントを立てる事ができたので、荷物の運び出しは楽チンでした。
設営料理撤収と忙しく、のんびり写真を撮るヒマもなかったのが残念。
ハンモックでくつろぐ甥と姪。ハンモックは子供らに大人気。
11時半ぐらいから設営&バーベキューをして、マッタリタイムが少なく17時から撤収開始という、
デイキャンプならではのバタバタ感はあったものの、本来9時には入場できるので、
その時間に来ていれば、もう少しノンビリできたかなーと思います。
夏場(6月ぐらい~9月ぐらい)は、施設内の屋内プールが空いているので、
泊まりに来たら、ついでに泳げるのはいいですね。
池の周りを散策するコースがあったりして、本来は泊まりで来るところなんだろうなーと思いました。
【池の山キャンプ場 長所】
・デイキャンプはとにかく安上がり!
・フリーサイトで車横付けができる場合もあり、便利。
・テントサイトの芝生は比較的キレイに手入れされています。
・木々に囲まれ、緑を満喫できます。山中だからあたりまえか。
・トイレは普通。取り立ててキレイでも無く、かと言って不潔でもなく。
【池の山キャンプ場 短所】
・管理人さんが、あまり色々教えてくれません。地図も親切ではないです。
・この時期にしては虫が多かったので、夏場はしんどいでしょうなー。
・利用者が多い場合は、テントサイトへの車乗り入れが(おそらく)できないので、リアカー運搬はしんどそう。
・施設として、特に印象が残る点がないw
【おまけ】
キャンプ場の帰りに黒木町へ立ち寄り、今回八女市を選んだもう一つの目的を果たすべく、
現在まさにシーズンまっさかりの「黒木の大藤」を見て参りました。
これを見られただけでも、今回のサイトチョイスは成功だったと思いますw
若杉楽園キャンプ場デイキャンプ(今年4回目)
若杉楽園キャンプ場 デイキャンプ
地行浜オートキャンプ場(行ってないけど)
若杉楽園キャンプ場(デイキャンプ)
よい家族風呂@夢たちばなビレッジ(3週間振り2回目)
大野城いこいの森(デイキャンプ)
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